歯科衛生学科

国家試験合格率100%、就職率100%、認定専攻科でさらなるグレードアップも

常に先を見すえる教育
を展開しています

日本歯科大学新潟短期大学は、全国の短期大学歯科衛生学科に先駆けて、平成14年度より修業年限を3年制に変更しました。それは、近年の歯科医療の目標が病気の治療から予防へ、さらに口腔保健の向上へと変化し、歯科衛生士の役割がますます重要になってきているからです。

歯科衛生士の業務は、これまでの3大業務と呼ばれてきた歯科保健指導・歯科予防処置・歯科診療補助に加え、訪問歯科診療や口腔ケアはもちろんのこと、摂食・嚥下が困難な方への対応など多岐にわたっています。そのため本学では、外部施設における実習や講義など、学習環境およびカリキュラムの充実化を図り、地域社会に貢献できる歯科衛生士の養成を目指しています。

こんな資格や技能が取得できます


歯科衛生士

歯科衛生学科卒業と同時に国家試験受験資格が得られます。教育スタッフの強力なサポートで、合格に向かってまっしぐら!(過去の合格率は100%)


医療事務(第2、3学年選択授業)

単独でも、もちろん歯科衛生士資格と合わせれば、今もっともニーズの多い資格です。本学ではカリキュラムに組み込まれており、2級メディカルクラークの検定試験が受けられます。


コンピュータ演習

高等学校までの教育の深度により、初級クラス、中級クラスの2クラスに分けています。 また、各種検定試験の受験が可能です。


短期大学士

歯科衛生学科卒業と同時に取得できます。


コミュニケーション検定

歯科衛生士として大切なのは人間関係であり、コミュニケーション能力は必須です。本 学ではそのためカリキュラムにコミュニケーション検定を組み込んでいます。


生け花(第2学年選択授業)

小原流初等科修了証が授与されます。


特技も身につけよう


国語表現法(第1学年必修授業)

情報を読み取り、発信する能力は歯科衛生士として仕事をする上で必要不可欠です。


手話(第2学年選択授業)

耳の不自由な患者さんには、手話を使える歯科衛生士さんはどんなに頼りになることでしょう。


カリキュラムマップ


歯科衛生学科 第1学年

新しい出会いとふれあいからスタート!

歯科衛生学科 第1学年

基礎分野として、国語表現法、英語、生物学などを学びます。これらの教科は高校でもなじみのあるものですが、ここでは、医療人とての教養と豊かな人間性を培うことを、学習の目的としています。

そして、解剖学、病理学、生理学、微生物学などの基礎歯科医学の世界と初めて出会います。 歯科保存学、歯科予防処置などという科目名からは、どんな学問か想像できるでしょうか。これらの講義と実習をかさねて、いよいよ歯科衛生士 業務に直結する臨床歯科医学へと足を踏み入れるのです。

また、入学後すぐに歯科衛生士としての身だしなみを学ぶ、メイクアップセミナーを行います。これにより、好感の持たれるメイク方法を実技を まじえて学びます。さらに、歯科衛生士業務を円滑に行うために基本とな る「話す」「聴く」ことを学ぶコミュニケーションの授業もあります。前期( 5 月〜 6 月)の期間中には「病院体験実習」があります。この実習では、 医療人としての「奉仕の心」を学ぶために、新潟病院にて「医療ボランティア」として参加し、医療現場を体験します。

  • コンピュータ演習
  • 接遇・コミュニケーション技法
  • 生物学
  • 生化学
  • 英語
  • 国語表現法
  • 解剖学
  • 組織学
  • 口腔解剖学
  • 口腔解剖学実習
  • 生理学
  • 病理学
  • 微生物学
  • 薬理学
  • 歯科理工学
  • 衛生学・公衆衛生学
  • 口腔衛生学・衛生統計学
  • 衛生行政・社会福祉
  • 栄養・食生活概論
  • 歯科衛生士概論
  • 歯科疾患の科学
  • 歯科保存学
  • 歯科放射線学
  • 歯科麻酔・全身管理学
  • 歯科保健指導論
  • 歯科保健指導実習Ⅰ
  • 歯科予防処置実習Ⅰ
  • 歯科予防処置論
  • 歯科診療補助論
  • 歯科診療補助実習Ⅰ
  • 歯科衛生士基本技術実習Ⅰ

歯科衛生学科 第2学年

ステップ・バイ・ステップ!つみ重ねが力を発揮

歯科衛生学科 第2学年

前期(4月〜9月)は、医療心理学などの基礎的分野の教科に加えて、 矯正歯科学、小児歯科学、その他の臨床歯科医学と、歯科衛生士の主要3科である歯科予防処置、歯科保健指導および歯科診療補助を本格的に学びます。

後期(10月〜 3 月)に入ると、いよいよ日本歯科大学新潟病院での臨床実習がはじまります。患者さんを通して自分の技能を磨きます。病院には歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、臨床研修医などが働き、新潟生命歯学部実習生や本学実習生が臨床実習に専念しています。そして、もちろん大勢の患者さんがいらっしゃいます。病院は大学でありながら一般社会でもあることを自覚し、医療スタッフの一員として実習にはげみましょう。 臨床実習の期間中も、大学や外部の施設で、講義や実習があります。外部施設では、高齢者を想定した実技演習を通し、対象者の安全安楽に留意して歯科医療を行うために必要な基本的な看護・介護の技術と態度を習得します。

  • 医療心理学
  • 歯周治療学
  • 歯科補綴学
  • 口腔外科学
  • 小児歯科学
  • 歯科矯正学
  • 障害者歯科学
  • 高齢者歯科学
  • 臨床検査学
  • 看護学概論
  • 看護・介護実習
  • 歯科保健指導実習Ⅱ
  • 歯科予防処置実習Ⅱ
  • 歯科診療補助実習Ⅱ
  • 病院実習・臨床実習Ⅰ
  • 手話(選択)
  • 日本文化(選択)
  • 医療保険事務Ⅰ
  • ケアコミュニケーション演習Ⅰ
  • 専門歯科治療概論
  • 歯科診療補助論
  • 歯科衛生士基本技術実習Ⅱ
  • 社会福祉論

歯科衛生学科 第3学年

国家試験も間近!日頃の成果に自信をもって

歯科衛生学科 第3学年

前期( 4 月〜 9 月)は、2年次に引き続いて臨床実習が行われます。すでに半年の実習を経て、病院にも慣れて要領もわかってくる時期になります。実習内容も診療室の雰囲気も把握できていますが、こんなときこそミスに気をつけ、気持ちを引き締めましょう。

外部での実習は、幼稚園・保育園実習があります。将来を担う子どもたちに、お口の健康、歯みがきの大切さを教え、健やかに育つことを支援します。また、夏休み頃から就職活動が始まります。

後期(10月〜 3 月)には、短期大学で歯科衛生士国家試験対策の講義を受けます。これまでに学んだことの復習と体系化を通して国家試験に備えます。

10月〜 1 月に 4 回の評価試験、1月末〜2月初旬に2回の卒業試験、3月初旬に国家試験があります。卒業式は3月上旬です。

  • 歯科臨床実習
  • 病院実習・臨地実習Ⅱ
  • 医療保険事務Ⅱ(選択)
  • ケアコミュニケーション演習Ⅱ
  • 歯科衛生研究概論(選択)
  • 歯科診療補助実習Ⅲ
  • 解剖学
  • 生理学
  • 病理学
  • 微生物学
  • 薬理学
  • 口腔衛生学
  • 衛生学・公衆衛生学(※)
  • 栄養・食生活指導
  • 歯科保存学
  • 歯周治療学
  • 歯科補綴学
  • 口腔外科学
  • 歯科麻酔学・全身管理学
  • 小児歯科学
  • 矯正歯科学
  • 臨床検査学
  • 歯科放射線学
  • 歯科保健指導論
  • 歯科予防処置論
  • 歯科診療補助論
  • 口腔解剖学
  • 生化学
  • 高齢者・障害者歯科学
  • ※含む衛生行政・社会福祉